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筆記用具

pen

紙に文字や記号などを書く時に用いる道具を「文房具」と言います。筆記用具、筆記具、ステーショナリー、文具などともこれとほぼ同じ意味です。

文字や記号を書くためには、最低限「紙」と「書くもの」が必要です。紙といっても、原稿用紙、付箋、ノートなど様々な紙があります。
また、書くものも同様に、ボールペン、万年筆、鉛筆といったように文字を書く様々な道具があります。
そして、文字や記号を書く時には定規を使う時もあります。定規には平行定規、三角定規、雲型定規などがあります。鉛筆で文字を書いて間違った時は、消しゴムを使って書いた文字を消します。
このように、筆記用具の種類をあげるとキリがありません。文房具というのは、これらの文具全てをまとめた総称なのです。

場所

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文房具は、子供から成人まで幅広い年代の人々が使います。
幼児がお絵かきに使うクレヨンや、シニア世代が絵ハガキに用いる筆なども筆記具に含まれます。これらのことから、人間は一生を通じて「書く」という行為を行います。よって、人間と文房具は一生の付き合いがある道具だと言えるのです。

また、筆記具が用いられる場面も多様です。お絵かき、礼状、履歴書、メモ書き、作文など多くの場面で使われています。
筆記具を用いる場所は特に決まっていません。屋内であれば、学校、職場、家庭などで筆記具が用いられます。また、屋外で風景画を書いたり、電話をしながらメモを取ったりすることもあります。つまり、使われる場所については、屋内でも屋外でも自由に使うことができるのです。

そして、履歴書や契約書などに記入を行う時は、筆記具と併せて印鑑が用いられることもあります。

日本において、長きに渡って親しまれてきた筆記具として「筆」があります。一般的に、筆を使った書道の起源は中国にあるとされています。日本では、明治時代以降から現在で見られるような形の筆が用いられてきました。
現在は、筆よりも鉛筆やボールペンなどを用いて文字などを書くことの方が多いです。しかし、小学校や中学校の授業で筆を使った書道の授業が行われています。日常的には筆を使用しなくなりましたが、書道は日本の伝統的な文化として残っています。

鉛筆やボールペンのメリットは、書いた文字を消せるということです。筆と墨を使って半紙に文字を書いた場合、間違った文字を修正するのは不可能です。新しい半紙に書き直すしか方法がありません。
しかし、鉛筆やシャーペンで書いた文字は、消しゴムを使って消すことができます。そのため、義務教育の授業でも鉛筆やシャーペンが用いられているのです。
また、ボールペンで書いた文字は、修正液や修正テープを使って書き直せます。これだと、間違って書いてしまった文字があっても紙をムダにせずにすみます。また、文房具は機能性だけでなく、見た目にもこだわった物が売られています。文房具の中でもそういった物は、「ステーショナリー」と呼ばれています。